コロナでパチンコ屋が回収モードで勝てないのか!?
新型コロナウイルスが流行した当初から言われていたパチンコ屋への影響がようやく出てきました。
ニュースでもよく目にするようになり、ますます行きづらい雰囲気になってきました。
しかし、お店は営業しないと潰れるところも多く、いまだに営業しているところもあります。
客が減った分、当然回収モードで勝てないと思いますが、それでも行きたくなるのがギャンブラーたちの怖いところ。
パチンコ屋でのバイト経験がある僕が少し考えてみます。
コロナでパチンコ屋は回収モードで勝てない?
一般的にパチンコ屋には回収日というものがあります。
当然お店によって違いますが、多く言われているのが土日や月末などです。
釘を締めたり、設定を落としたりします。
コロナウイルスの影響で明らかに客が減っている今、お店も必至の状況で営業しています。
そう考えると、釘を緩めたり、設定を上げたりする理由は全くないでしょう。
でもだからといって回収モードなのかと言われれば一概にそうでもないと僕は思います。
こんな時期にあからさまな回収モードに入っていたら明らかにお客は離れてしまいます。
ただ、お客自体はやはり少ない為、行っている人から見ると、回収モードに入っていて勝てないのでは?と思うわけです。
その客の少なさがよりそう思う原因にもなっているので、一度冷静になってお店を見てみましょう。
通常、土日だって人が多いから出ているように思えるだけであって、実際は回収モードだなんてよくある話です。
全国に緊急事態宣言が出た今、パチンコ屋に敢えて行く必要はありません。
パチンコ屋には極力行かないにようにしましょう
時短営業から休業へとなっていくのか?
パチンコ屋の大手であるダイナムやマルハンは続々と店舗の休業を発表しています。
4月19日現在、休業を発表しているのは最初に緊急事態宣言が出た7都府県ですが、その他の県でも時短営業するパチンコ屋が大手以外でも続々と発表しています。
これだけの事態になっているというのにいまだに全日遊連から何の発表もされていないのは何とも言えない違和感を覚えます。
時短営業は大体、朝10時から夜9時、10時あたりが多いようで、2~3時間の営業短縮です。
たったこれだけ?と思うかもしれませんが、パチンコ屋にだって従業員はいるわけで、いきなり休業するという決断は余程大手でない限り難しい実情があることをわかってもらいたいです。
なので大手は今後、感染者数次第で休業へと流れていくかもしれませんが、大手以外はなかなか休業できないところが多いのが現実だと思います。
だからといってニュースで言われているようにそういったお店に流れていってしまってはいけません。
みんなで我慢して、一日でも早く正々堂々と行ける日を待ちましょう。
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なので、僕は迷うことなく1か月の無料体験をすることにしました。
この間でコロナウイルスの流行が終息へと向かってくれることを祈りつつ(笑)
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まとめ
以上で「コロナでパチンコ屋が回収モードで勝てないのか!?」を終わります。
ネットや報道でもたたかれ始めているパチンコ。
なぜこんな時に行かないとダメなのか、それは行く人にしかわかりません(笑)
僕もパチンコが好きでよく行っていますが、さすがに今は行っていません。
それでも行きたいという気持ちはあります。好きなので^^;
依存症とまでは思いませんが、それに近いものはあるかもしれません(笑)
途中でも書きましたが、少しの間辛抱して、落ち着いたら白い目で見られることなく堂々と打ちに行きましょう♪