じゅんみま幼なじみペアの年齢差は?ハグは嫌がっていた!?

東京オリンピックから追加された卓球の混合ダブルス。

水谷隼選手と伊藤美誠選手の幼なじみペアが宿敵中国を倒し見事金メダルを獲得しました。

年齢差がありながらも絶対的自信をもって挑んだ東京オリンピックで見事結果を出すことができました。

そんな幼なじみペアの二人の年齢やいきさつなどまとめました。

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じゅんみまの年齢差

じゅんみまペアのそれぞれの年齢と簡単なプロフィールを比べていきましょう。

  水谷隼 伊藤美誠
写真
生年月日 1989年6月9日(32歳) 2000年10月21日(20歳)
出生 静岡県磐田市 静岡県磐田市
身長 172㎝ 152cm
体重 63kg 45kg

ということで2021年7月現在、じゅんみまペアの二人の年齢差は12歳でちょうどひとまわり離れていることになります。

じゅんみまは幼なじみなの?

じゅんみまの二人が幼なじみかという話ですが、間違いはありません。

伊藤美誠さんは4歳の時に水谷隼の父・信雄が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団に入りました。

当然息子である水谷隼さんも同じ少年団にいるので自然と幼なじみということになります。

ただ、世間一般的に言う幼なじみとは少しイメージが違うかもしれません。

年齢も12歳離れていますし、当然その二人以外にもたくさんの生徒もいたことでしょう。

なのでその少年団の中で長い付き合いのある関係、もしくはこれだけの年齢差なので師弟に近い関係だったかもしれませんね。

恋人関係にはなりえるのか?

これは卑しい憶測になってしまうのですが、ペアとなるとどうしてもイメージしてしまうのが恋人関係になるかです。

水谷隼さんと伊藤美誠さんはお似合いですが、恋人関係なのかというと微妙な気が個人的にはします。

もちろん恋愛に年齢は関係ないですし、実際のところはわかりません。

しかし、同じ少年団で4歳の伊藤美誠さんを見ている水谷隼さんは当時16歳。

水谷隼さんからすると妹のような存在でしょうし、伊藤美誠さんからするとお兄さんもしくは師匠といったところでしょう。

また、同じ競技をしているという点がいいようで悪い部分もあると思います。

お互いが世界レベルで戦っているので、それぞれの強くてゆずれない思いもあるでしょうし、それを二人で共有していくのはとても難しいことだと僕は思います。

水谷隼のハグは嫌がっていた!?

じゅんみまの幼なじみペアは勝ったときハグをするときがあります。

今回の金メダルも水谷隼さんが伊藤美誠さんにハグをしました。

まあ、この動画を見る限りでは嫌がってはなさそうです。

でも頭をペチペチしたことに対しては少し痛そうアピールを伊藤美誠さんがしていましたね^^

水谷隼はノー〇ン?

僕がなぜハグを嫌がっていたのではと思った理由はこの「ノー〇ン」です。

水谷隼さんは前回のリオオリンピックの時に競技中はそうであると告白しています。

そして今回、直前のツイートでは

と堂々とつぶやいています(笑)

それを伊藤美誠さんが知っているのかどうかは謎ですが、知っていたとしたらハグなんてとても気持ち悪いのではないでしょうか。

なんて野暮な推測でしかありませんが^^;

まとめ

以上で「じゅんみま幼なじみペアの年齢差は?ハグは嫌がっていた!?」を終わります。

宿敵である中国を倒すという歴史的快挙ともいえる今回の金メダル。

年齢差はありますが、逆にこの年齢差がそれぞれの冷静さを保つことができた理由なのかもしれません。

日本の金メダルラッシュに加速をつけるこの1枚。

本当におめでとうございます。そしてありがとうございます。