山田倫太郎くん師匠の深イイ話・24時間テレビ名言・発言まとめ!

今年の8月に放送された24時間テレビで登場した山田倫太郎くん師匠。重い心臓病という病気を抱えて生まれ、14歳になった倫太郎君はとても明るく前向きで、見ているこちらに勇気を与えてくれる素敵な少年です。

24時間テレビでも強烈な印象を残しましたが、本日放送の深イイ話でもまた凄い印象を残してくれました。14歳とは思えないその発言の数々を24時間テレビのときも含めてまとめてみました^^

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目次

山田倫太郎くん師匠の深イイ話名言まとめ

まずは深イイ話で放送された中から倫太郎くん師匠の名言をどうぞ♪

流行りものを追いかけるより大切ものがあると思うんでね愛とか正義とか

こうもんだとケツの穴になるから正式名称を言わないと

愛とは人間が正しい方向に生きていく為の肥料である

おじいちゃんと水戸黄門を見ることが日課だという倫太郎くん師匠。そのおじいちゃんが水戸黄門(こうもん)を見るよと声をかけたときの倫太郎君の返しがユーモアにあふれていてとてもおもしろかったです^^

さらにおじいちゃんとお風呂に入っているときに愛とは何かを語りだし、出てきた名言「愛とは肥料である」。深すぎです(笑)そんな倫太郎くん師匠がかっこよくて素敵です♪

山田倫太郎くんの24時間テレビ名言まとめ

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続きまして24時間テレビに登場したときの倫太郎くん師匠の名言をどうぞ♪

明るいって大事ですよ

ぼくは、半分死んだ状態で生まれました。多くの人々に支えられて、今の自分があります。自分の命を大切にしてください。そうすれば、他人も大切にすることができます。

ハンディキャップは誰も悪いわけじゃない、背の高い人もいれば瀬の低い人もいるし、悪いことでもないしかわいそうな事でもない。個性である!

何回も生死をさまよったから普通に過ごせる事が幸せ

五臓六腑にしみわたるねぇ

歌詞を見て下さいとにかく。こういうのを名曲って言うんですよ。

自分が好きなものを好きだと大衆の前でデカい声で言える気持ちを大切にしたい

両親も認める倫太郎くん師匠のポジティブさ。とにかく前向きで14歳とは思えないくらいしっかりしています。倫太郎くん師匠が大好きだという槇原敬之の「どんなときも」24時間テレビで一緒に歌っている姿はとてもうれしそうで楽しそうで鮮明に印象に残っています。

まとめ

以上、「山田倫太郎くん師匠の深イイ話・24時間テレビ名言・発言まとめ!」でした。

24時間テレビで注目を浴び、2ヶ月たっての深イイ話での再登場となった倫太郎くん師匠。相変わらずの流暢な喋り口で、今回もとても楽しく拝見させていただきました。

最近小説を書くことが日課になっているようで、将来はその小説のアニメ化を夢見ているそうです。倫太郎くん師匠は一言一言がとても深く、それでいてときにおやじっぽかったりして、見ているだけでこちらも明るくなることが出来ます。小さなことで悩んでいるのがバカらしくなるくらいです(笑)

今後テレビでの露出が増えることは難しいかもしれませんが、たまには出てきてほしいです。また、小説や名言など、まとめて本になったりしないでしょうか^^そうなったら絶対買います♪

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