ズートピア続編製作決定!!最新情報・みんなの反応まとめ

2016年に公開された大人気のディズニー映画「ズートピア」。

僕も子供も大好きな映画だったのですが、

続編制作の決定発表がありました!!

しかも2作^^

ズートピア2、ズートピア3といったところでしょうか。

どんな物語が作られていくのか今から楽しみで仕方ありません♪

まだまだ情報は少ないですが、ズートピア続編制作に関する情報とみんなの反応をまとめましたのでご覧ください。

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ズートピア続編制作発表

ツイッターで話題になっていたので、まさかと思ってみてみたら本当のようでした^^

その続編制作が分かったのはフィリックスの声優をしているタイニー・リスター・Jr.がファンの集いにてカミングアウトしたとのこと。

以下、そのコメント全文です。

「僕がディズニーとまた『ズートピア』をやるということは確実に言えるね。3本になるんだ。『マダガスカル』みたいな感じで3本立てになるんだ」
「ディズニーが製作する最大の映画になるよ」
「前作の予算は2億4000万ドル(約264億円)だったけど、今回は3億ドル(約330億円)になるって聞いてる」
「それが予算だよ、広告費ではなくね。でもあの映画は興行収入や関連グッズで26億ドル(約2860億円)を生み出したからね」

引用:https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190205-89536965-narinari

そんなに簡単にぽろっと暴露してしまっていいのでしょうか(笑)

でも、とてもいい映画だっただけに続編製作の決定はうれしい限りですね^^

ズートピアの興行収入

続編が製作されるということはそれだけズートピアがヒットしたということ。

上海のディズニーではズートピア計画が発表されるほど人気でもあります。

そのズートピア、製作費・興行収入はいくらだったのか調べました。

 

製作費:1億5千万ドル

興行収入

北米:約3億4126万ドル

他の国と地域:約6億8251万ドル

合計:10億2378万ドル

 

 

と、ズートピアはディズニーのアニメーション映画で興行収入ランキングの第3位になっています。

ちなみにズートピアを上回っているのは

 

1位:アナと雪の女王(12億7900万ドル)

2位:トイストーリー3(10億6300万ドル)

 

の2作品となっています。

 

日本のディズニーのアニメーション映画の興行収入ランキングは以下の通りです。

タイトル 公開年 興行収入
1位 アナと雪の女王 2014 255億
2位 美女と野獣 2017 124億
3位 ファインディング・ニモ 2003 110億
4位 トイ・ストーリー3 2010 108億
5位 ズートピア 2016 76.3億

アナと雪の女王がダントツですが、それ以外どれも見たことあるものばかりです。

その中にズートピアが入っているのですから、以下に人気があったのかがよくわかりますね。

みんなの反応

ズートピアの続編製作決定の発表にネットでも大変盛り上がりを見せています。

その一部の声をここで紹介させていただきます。

まとめ

以上で「ズートピア続編製作決定!!最新情報・みんなの反応まとめ」を終わります。

さすがにまだ公開日などは全く分かりませんが、オリンピックイヤーである2020年には間に合わせてくれるのではないでしょうか。

なんてかなり期待のこもった予想ですが(笑)

ズートピアといえばかわいいだけでなく、人種差別もテーマにしているのではないかとのうわさもありましたよね。

そう思って見てみるとまた違ったとても深い映画にもなります。

ヒット作の続編でさらなるヒット作になることは間違いないでしょう。

追加情報を心待ちにしつつ、もう一度ズートピアを見返してみます^^

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