東京オリンピック日本のメダル予想!獲得数は何個?

2021年の東京オリンピックまでいよいよに週間を切りました。

今から待ち遠しくてたまりませんね^^

そんな中、開催直前にしてもうメダル予想が発表されました。

東京オリンピックで日本は何個のメダルを獲得できるのか、その発表された予想をご紹介します。

情報が更新され次第随時更新していきます。

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目次

グレースノートの東京オリンピック日本獲得メダル数予想

開催一年も前から予想したのは、アメリカの大手データサイト「グレースノート」。

グレースノートという会社は、ロンドン五輪以降、あらゆる国際大会のデータを蓄積し予想に生かしています。

その予想数をまずはメダルの種別からご紹介します。

金メダル 26個
銀メダル 20個
銅メダル 14個

以上が2019年5月9日に発表された日本のメダル獲得予想数です。

金・銀・銅合わせて60個となっています。

ちなみに前回・前々回のオリンピックでの日本が獲得したメダルは以下の通りです。

  ロンドンオリンピック リオオリンピック
金メダル 7個 12個
銀メダル 14個 8個
銅メダル 17個 21個
合計 38個 41個

開催地である利も考慮されたからなのか日本の獲得メダル数は大きく増えています。

また、結果が出たらその結果との比較もここに追記していきます。

ちなみに前回のリオオリンピックでの予想と結果は以下の記事からどうぞ。

リオオリンピック日本のメダル予想&結果!獲得数は何個?

【東京オリンピック】日本の金メダル獲得予想

また、グレースノートはメダル別に詳しい予想も発表しています。

金メダル獲得数競技別内訳
種目名前結果
柔道女子48キロ級渡名喜風南
柔道女子52キロ級志々目愛
柔道女子57キロ級芳田司
柔道女子70キロ級新井千鶴
柔道女子78キロ級浜田尚里
柔道女子78キロ超級朝比奈沙羅
柔道男子60キロ級高藤直寿
柔道男子66キロ級阿部一二三
柔道男子73キロ級橋本壮市
柔道男子81キロ級藤原崇太郎
柔道団体男女混合日本
空手女子組手68キロ超級植草歩
空手男子組手75キロ級西村拳
空手女子形清水希容
空手男子形喜友名諒
バドミントン男子ダブルス園田啓&嘉村健士
バドミントン女子ダブルス原和可那&松本麻佑
バドミントン男子シングルス桃田賢斗
バドミントン女子シングルス奥原希望
陸上男子20キロ競歩高橋英輝
陸上男子50キロ競歩野田明宏
レスリング女子50キロ級須崎優衣
レスリング男子57キロ級フリー高橋侑希
競泳女子200メートル個人メドレー大橋悠依
競泳女子400メートル個人メドレー大橋悠依
体操男子種目別床運動白井健三
セーリング女子470級吉田愛&吉岡美帆
スケートボード女子ストリート西村碧莉
ソフトボール女子日本
卓球混合ダブルス吉村真晴&石川佳純
テニス女子シングルス大坂なおみ

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【東京オリンピック】種目別メダル獲得予想

上記の予想を種目別にまとめると以下のようになります。

金メダル
柔道11個
空手4個
バドミントン4個
陸上2個
レスリング2個
競泳2個
体操1個
セーリング1個
スケートボード1個
ソフトボール1個
卓球1個
テニス1個

まとめ

以上で「東京オリンピック日本のメダル予想!獲得数は何個?」を終わります。

2021年4月14日に発表された第一弾の予想です。

開催に近づくにつれ、銀メダルや銅メダルの予想も発表されます。

また、予想も変更になったりもします。

その都度、最新の情報に更新するだけでなく、開催後は結果も同時に記載し、東京オリンピックの日本のメダル獲得数に関してはこの記事ですべてわかるようにします。
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